学年が上がって、大きくなってダラダラ過ごされるとイライラします。
小さいうちは夏休みをどう楽しく過ごせるかとか考えてたと思うのですが、大きくなると自分で出来る事が増えて自主的に宿題したり有意義にするだろうという期待があるのかなと。
こうして文面にすると絶対しないと分かるのですが、少しは勉強の大事さとか理解して欲しい、親の願望が入ります。
学校の二者面談が夏休み入ってからあって、成績は可もなく不可もなく、良く言えば順調らしいですが、この休み中の過ごし方を見てると心配でなりません。
くもんの先生にも相談して、何かがんばってることがあったり、メリハリ付けてやるときやって休むとき休むとかするなら良いけど、ただダラダラ過ごしてるのは…と言う話で、この長い休みにたくさん読書でもしてみたらと読書記録を提案されました。
くもんでは国語問題に出てくる課題図書をよく紹介されます。
前まではくもんの見直しをしていて、課題図書の問題を見ながら面白そうな話だなと思って図書館で探したり本屋さんで買ったりしてました。
最近はそのような事もなかったので、そうか読書かと思って読書習慣をつけるようにしていきたいと思っています。